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AIを体験してみる

2020 11/27

近年、AIが我々の生活のみならず、ビジネスや医療、スポーツなど様々な分野で活用されるようになってきました。私は長年、ITエンジニアとして仕事をしてきましたが、これまでAIに関連する技術に関わることがありませんでした。というわけで、今回はAIを少しだけ体験してみることにしました。

IBM Watson(以下、ワトソン)をご存じでしょうか?ワトソンとは、米IBM社が開発したAIで、その名前はIBMの発展に貢献した、トーマス・ジョン・ワトソンに由来します。コールセンターでの顧客対応、ビッグデータの分析、意思決定支援ツールなどビジネスシーンを中心に導入されています。

ワトソンのサービスを一部紹介します。ここに上げている以外にも多数のサービスがリリースされています。

  • Watson Assistant
    • チャットボット等、ユーザーとコンピューターが自然言語で対話可能なアプリケーションを簡単に開発するためのサービス
  • Watson Discovery
    • 利用者の照会に対し、大量のデータを分析・検索する
  • Personality Insights
    • 文章から作者のパーソナリティを3つの特徴から推測する
  • Speech to Text
    • 音声から文章をおこす

そしてこれらを使って提供されている面白いサービスがあったので紹介しておきます。

独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、ワトソンを利用した、起業相談の「起業ライダーマモル」と、経営相談の「E-SODAN」という2つのサービスを展開しています。

中小機構では起業予定者や、中小事業者に対して、様々な悩みや課題に応える経営相談を行っていましたが、相談者にもっと気軽に相談してもらえないかという課題がありました。

その課題の解決策として、長年にわたる経営相談を通じて中小機構が蓄積してきた大量の相談履歴のデータや知識データ(各種マニュアル、テキストなど)をAIで活用していくというものでした。相談者がテキスト入力した質問や選択した質問に対して、学習データをもとに回答を提供しています。

今回、私が体験するAIは、「起業ライダーマモル」でも「E-SODAN」でもありません。Personality Insightsによる、文章から筆者のパーソナリティを推測するサービスです。

使い方は至って簡単、「テキスト入力」「任意のテキスト」を順に選択し、分析したい文章をテキストエリアに張り付け、分析ボタンをクリックするだけです。

本日のブログ記事で、私のパーソナリティを分析してみました。結果は次の通りです。

最後のチャートを、サンバーストチャートと言うそうですが、なんとなく私はこんな感じなのかなと思います。。。(心配性 2%💦)

またこっそりSANのメンバーを分析してみます。


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執筆者

山本 篤司|中小企業診断士
Yamamoto Atsushi

要件定義からテストまで、全行程をこなすIT系エンジニア。お客様からは、問題意識の高い技術者と評価を得ている。


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